山三三宅はどんぶり専門店です。

「どんぶり」と一言でいっても基本となる型であっても約30種!

フルオーダーで作成したオリジナルの型をいれると100種以上!!


その中でも代表的な型とその特徴をご紹介します。

・切立型(きったち)

重ね置きする際に足(専門用語ではハマ)が下の器についてしまい、繁盛店に多い、タレを予め入れた状態で重ね置きしておく事ができないのが弱点です。

一方で、切立型は直線的なフォルムでスタイリッシュな形状が特徴です。

シャープな印象を与えるため、オシャレな雰囲気を演出したいラーメン屋さん等に好まれています。


・大名型

見た目に重量感が有りますが、実際の重量もあるため手に器を持って食べるには少々不便なのが弱点です。

一方で、大名型はハマが高く高級感のある器です。

古来よりハマの高い器というのは、大名のような高貴な人のために使われきた事からこのような名称をつけられています。

そのため、丼もの(海鮮丼など)で高級感を演出したい方に好評の器です。

・丸型

「どんぶり」といえばこの形状というほど、もっとも普及している型ですが、スープが入りすぎてしまう事が弱点です。

一方で、スープの量と比して口径が小さいため冷めにくいという特徴があります。

スープをお客様にたっぷり味わってもらいたい方や、ご飯物をメインに考えている方には最適な器です。

・新反型

 口が大きいため熱いものを入れると比較的冷めやすいのが弱点です。

一方で、口が大きく浅い形状のため、料理が豪華に見えます。特に、具材を広く散りばめる事ができるため、具材の多い店には最適です。

また口径の割にスープが入らない特徴があります。

・反浅鉢型

新反型よりも更に口が大きく開いているため熱いもの熱々のままで食べる料理には不向きです。

一方で、夏場の冷物、例えばつけ麺の冷や盛り等に適しています。